2012年10月11日

高血圧 自覚症状

高血圧は、自覚症状があまり無いといわれています。


サイレントキラーとさえいわれていることもあり、症状が無いのが特徴です。


サイレンキラーとは、沈黙の殺人者と訳されるだけあり、無症状が何十年と続き、その後に、動脈硬化、脳卒中などが発症してしまいます。


自覚症状があまりない中で、高血圧の基礎知識を学ぶことで、体に少しの異常や違和感などを感じたらすぐに受診することで高血圧に気付くと思いますので覚えておきましょう。


初期段階では、頭痛、めまい、耳鳴りなどの症状がでます。進行が進んでいる場合は、動悸、むくみ、足の痺れ、足の痛みなどの症状が現れてくるようです。



しかし、このような症状を感じるころには要注意な状態になっているので注意が必要です。


サイレントキラーといわれるだけあり、近年、高血圧の患者さんは増加しており、推定800万人以上の患者さんがいるとも言われています。



生活習慣病としても有名な糖尿病よりも怖い病気であるという結果もでているのです。高血圧の気付きにくい初期症状を感じて早期発見することが大切だと思います。
posted by ヘルスピープル at 09:04| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肥満 高血圧

肥満の人は、生活習慣病を発症させる確率が高くなります。


高血圧も肥満により、発生する確率が高くなります。では、なぜ肥満の人に高血圧が多いのでしょうか?


肥満の人が必ずしも高血圧であるわけではありませんが、発症率は肥満で無い人の2倍〜3倍も高くなるのです。


逆に、肥満の人が減量をすると、血圧が下がったという例は多く、肥満の人が1kg減量すると血圧は約2mmHg下がるとまで言われているのです。


肥満の人だと、循環血液が増え、心臓から血液を送り出す際に、大きな圧力が必要となります。


大きな圧力が必要ということは、血圧が高くなるということです。


また、インスリンに対して、抵抗性が高まり代謝が正常に行われなくなり、血圧を上昇させるのです。



また、肥満は、糖尿病を合併しやすく、動脈硬化の進行を加速させる危険性が高まります。



このように、肥満の人は通常の人に比べて高血圧をも発症しやすくなるのです。もともと、体に悪いといわれている肥満をなくすことが健康な体を維持できるのではないでしょうか。
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高血圧 利尿薬

利尿薬とは、より多くのナトリウム(塩分)や水分を尿として排出させ、血液量を減らして血圧を下げています。

高血圧の治療として降圧剤が処方されますが、利尿薬も処方されています。


利尿薬は、大きく分けて三種類あります。サイアザイド系、ループ利尿薬、K保持性利尿薬の三つに分けられます。


サイアザイド系利尿薬は、利尿作用は弱いのですが、降圧剤としては効果的です。


ループ利尿薬は、降圧作用は弱いですが、腎機能を悪化させにくく、むくみ等に効果的です。


K保持性利尿薬は、利尿作用も降圧作用も弱いといわれています。


また、種類によって副作用もあるようです。


そして、持続時間も薬によって変わっていきます。



また、利尿薬は、思うように血圧が下がらないと、追加で服用されることの多い降圧薬です。他の薬と併用すると、大幅に効果が増すので、とても重宝されています。ただし、痛風を患っている人は服用禁止です。




しかし、利尿薬が効きすぎると、頭痛、めまい、吐き気、のどの渇きなどの脱水症状を引き起こす可能性があると言われているので、脱水症状がでたら、直ちに病院へ行きましょう。


posted by ヘルスピープル at 09:02| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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