高血圧 診断基準

2012年10月11日

高血圧 診断基準

高血圧の診断基準を知っていますか?


1999年2月に世界保健機構(WHO)と、国際高血圧学会(ISH)により、新しい高血圧の定義が発表されてからは、それが診断基準となりました。


以前は1978.年に世界保健機構(WHO)が定めた基準が用いられてきたのですが、現在は、血圧値が以前の値よりも低く設定されているのです。


高血圧は、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧は90mmHg以上と定められています。以前は収縮期血圧160mmHg以上、拡張期血圧95mmHg以上が高血圧とされていました。ちなみに現在の正常値は、収縮期血圧130mmHg未満、拡張期血圧85mmHg未満とされています。



また、高血圧にもグレードがあり、軽度ですと、収縮期血圧140−159mmHg、拡張期血圧90−99mmHg、中度は、収縮期血圧160−179mmHg、拡張期血圧100−109mmHg、重症ですと収縮期血圧180mmHg以上、拡張期血圧110mmHg以上と分類される事になりました。


ただし、この基準は、成人の場合の値なので、高齢者はこれほど厳しい値ではありません。高齢者は、成人よりも高い血圧なので、この基準を超えてしまいます。



この診断基準により、病気の発症を抑えられるのなら、少々厳しい値でも仕方が無いと思うのは私だけでしょうか。




posted by ヘルスピープル at 12:54| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。