高血圧 腎臓

2012年10月11日

高血圧 腎臓

高血圧の患者さんの約30%が腎障害を合併していることが報告されています。高血圧と腎臓は、密接な関係があるのです。



腎臓の働きが正常であれば、塩分も尿として排出されます。しかし、腎臓が悪い人は、塩分をたくさん摂りすぎてしまうと、水分が溜まり、足やまぶたにむくみがでてきます。



結果、血液量も増えるため、血圧が上がり高血圧になります。高血圧が長く続くと、腎臓への負担も増え、ますます腎臓の機能が低下することになるのです。




また、腎臓から分泌されるレニンという物質は、血圧を一定に保つ役割をしています。

しかし、腎臓の働きが低下すると、血圧を調整する働きは低下してしまい、高血圧になる傾向があるのです。



このように、腎臓は、血圧を保つ働きがあるのです。逆に、腎臓の機能を守るためには、血圧のコントロールが不可欠になります。また、一度、昨日が低下した腎臓を元に戻すことは困難ですので、早期発見が必要になります。



posted by ヘルスピープル at 08:59| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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