脳卒中 後遺症

2012年09月28日

脳卒中 後遺症

脳卒中で一番恐ろしいこと、それは発症後になんらかの後遺症が残ることです。


後遺症を克服する為には、患者さんを含め、周囲の人が前向きに頑張ることではないでしょうか。


それでは、後遺症はどのようなものがあるのか症状を知っていきましょう。

片マヒ、言語障害、視覚障害、感覚障害、情緒障害、失認、失行などがあります。

片マヒは、運動中枢や神経線維が傷害されて、片方の手足に麻痺が起こることです。左の運動中枢が傷害されると、右半身に麻痺が起き、右の運動中枢が傷害されると、左半身に麻痺が起きます。

言語障害は、脳の障害を受けた場所によって、症状が違います。視覚障害は、視野の片側半分が見えにくくなります。これを「半盲」といいます。

感覚障害は、麻痺のある手足がしびれることにより、痛み、熱さ、冷たさ、圧迫感を感じなくなるので、怪我をしやすくなります。

情緒障害は、やる気がなくなったり、落ち込んだりと、マイナス思考になってしまいます。実は、これも障害になるのです。


失認は、自分から見て片側半分の空間が認識できなくなり、この結果、片側のものを無視してしまいます。

失行は、日常生活において、ある行為ができなくなります。たとえば、服をきることなどあたりまえのことが難しくなります。このように、後遺症は様々あります。後遺症はリハビリを根気よく続けることで回復につながります。


posted by ヘルスピープル at 15:35| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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