血栓 原因

2012年09月24日

血栓 原因

血栓ができる原因について知っておきましょう。


もともと、血栓は、血管が傷ついたり、破れたりしたときに、そこを修復してくれるのでとても必要なものです。


まず、血管が血圧の影響や異物などでドロドロ血液により、傷をうけ出血します。

すると、血小板が負傷した部分に集まります。血小板は止血の役割をします。

しかし、血小板だけでは止血するのに不十分なので、フィブリンという線維素が傷ついた箇所を完全に止血するのです。これが血栓です。


フィブリンは、破れた血管を修復します。

しかし、このままでは、血栓がついたままで血液の流れが悪くなるので血栓を溶かす働きをします。この血栓を溶かすものは、プラスミンです。

この流れを日々行っているなんて驚きです。


しかし、現代の食生活や生活習慣によりコレステロールや脂肪が多くなり、この血栓を溶かす働きが弱くなっているのです。

要するに、血栓ができやすく、溶けにくい体になっているのです。

ですので、血栓により起こる病気は年々増え続け、死亡原因にもなっているのです。実は、癌よりも怖い病気、それは、血栓症なのです。

posted by ヘルスピープル at 14:05| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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