高血圧脳症

2012年09月10日

高血圧脳症

高血圧脳症とは?

高血圧脳症とは、脳動脈の動脈硬化と急激な血圧上昇により起こる症状のことを言います。


短い時間で、血圧が上がってしまうと、脳圧が上がり、脳がむくんでしまいます。そのため、激しい頭痛、嘔吐、視力低下、言語障害、意識障害などが見られます。また、そのままにしておくと、痙攣を起こし、昏睡状態になり、最悪の場合、しぼうすることもある怖い疾患です。


治療方法としては、すみやかに血圧を下げることが第一です。降圧が得られ、用量を調整しやすく効果が確実な降圧薬で治療します。


脳のむくみには、抗脳浮腫薬(ふしゅ)、痙攣の場合には、抗痙攣薬が必要です。



それでは、あなたが、隠れ高血圧脳症ではないか、チェックしてみましょう!!

・急に冷や汗がでたり、ドキドキすることはありますか?
・肩が急にはってしまうことはありますか?
・目の前が急に暗くなることはありますか?
・めまいが急にすることはありますか?
・頭痛が急にすることはありますか?



ここでのポイントは「急に」です。このチェックが2個以上あてはまるのなら、疑いがあります。手遅れにならないうちに、医療機関を受診しましょう!!!

posted by ヘルスピープル at 12:44| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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