グレープフルーツ 薬

2012年04月24日

グレープフルーツ 薬

血圧が下がった本当の理由はこれぴかぴか(新しい)
血圧が下がった本当の理由はこれぴかぴか(新しい)

高血圧の薬と相性が良くないものがあることを知っていますか?

高血圧の治療に使う薬の中で”カルシウム桔抗薬”というものがあります。

カルシウム桔抗薬は血圧を下げるための薬で、筋肉細胞にカルシウムイオンが入るのを抑えて血管を拡張するのです。

カルシウム桔抗薬は、特に糖や脂質の代謝に影響がないため、糖尿病や高脂血症、腎障害を患っている方にも投与することが出来るので、広く使われています。

副作用としては、あまり出ることはないのですが、稀に血管の拡張から頭痛や顔のほてり、のぼせなどの症状を訴える方もいます。

ですが、この症状も服用してから一週間くらいで慣れが出てきて気にならなくなる方が多いようです。

この症状ですが、実は他にも起こる可能性があるのです。

それが相性の良くないグレープフルーツとの服用です。

グレープフルーツと一緒に服用してしまうと薬の血中濃度が高まってしまい、効果が増強されてしまうのです。

すると血圧が下がりすぎてしまい、ほてり、めまい、頭痛などの症状が起きてしまう可能性があります。

薬を服用してから6時間ほどあけてグレープフルーツは食べるようにしましょう。

また、カルシウム桔抗薬という名前からカルシウムを吸収するのを抑制してしまうように勘違いされる方もいるのですが、まったくそんなことはなく、カルシウムの移動を抑えるだけなので、ご安心を。

血圧が下がった本当の理由はこれぴかぴか(新しい)
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posted by ヘルスピープル at 20:03| 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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